平屋へのこだわりや平屋生活で気づいたことを綴ります

平屋の暮らし

平屋ができるまで 平屋へのこだわり 平屋作りで気をつけること

間取りは納得いくまで検討する

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こんにちは。草太です。

今日は、平屋を建てるまでにどのくらい設計プランの立て直しをするか、私の例を紹介したいと思います。
結論から言うと、私の場合は、15回以上、3ヶ月近くプランの試行錯誤をしています。

こちらに出てくる数々のプランは、最後のものを除いてすべて設計士さんとの打ち合わせ「前」に作ったものです。

設計士さんとの打ち合わせ前は、営業の方とプランを詰めることになります。
営業の方には、いろいろプランを作って頂いて大変かと思います。

しかし、設計士さんとの打ち合わせ前に、大まかなプランは決めておかないと、なかなか設計図ができません

もちろん設計士さんのアドバイスを聞いて間取りを変えることもよくありますが、可能な限り、この段階での大きな間取り変更は無いように進めた方がいいと思います。

最初は2階建だった

意外なことに、最初にハウスメーカーさんから提案されたプランは、2階建のものでした。
外観はこんな感じです。

間取りはこんな感じです。

これはこれで、住みやすい家だと思います。

当時の私は、建売住宅の価格の不透明さに疑問を感じていました。
だったら少しお金がかかっても、どこにお金がかかっているか明確な注文住宅の方がいいと考え、いくつかのハウスメーカーさんに相談をしていました。

でもどうせなら、注文住宅じゃないとできないことをしてみたいと思い、半ば思いつきで平屋の相談をしました。

平屋の検討が始まる

営業さんに「平屋の家も提案してほしい!」とお願いしたところ

このような平屋を提案してくれました。

間取りはこんな感じです。

正直、図面を見るまでは、平屋にそこまで興味があったわけではなかったです。
しかし、じっくり図面を眺めていると、平屋生活の合理性が見えてきました

このプランを見て、私の平屋作りがスタートしたと言っても過言ではないです。
妻とも意気投合し、平屋の検討が一気に進みました。

しかし、お義母さんから間取りに対する厳しい指摘が。。

それは、「洗濯物が道路から丸見え!」というものでした。
たしかに、洗濯物干しになるウッドデッキは道路に面しており、毎日洗濯物を干すには少し恥ずかしいです。

この「洗濯物干しスペース問題」は、駅近平屋にとっては非常に大きな課題となります。
私も最後まで、洗濯物干しの場所に頭を悩ませました。

その後何度も営業の方に相談し、固まりつつあったプランがこちら

建屋を2つくっつける形にし、生まれた南東の角スペースを物干しスペースにする、というものでした。
建屋を2つにすると、このように横幅が広くなり、ボリューム感も出てきました。

また太陽光パネルをたくさん載せるため、屋根の形状を「寄棟」から「切妻」に変えています。

ちなみに、ここまでくるのに、打ち合わせを5回、2ヶ月弱の時間がかかっています。

上記のプランもとてもよかったのですが、今度は以下の課題が。
・リビングが縦長で使いづらい
・テレビ台を部屋の真ん中にあり、生活しにくい
・全ての部屋がリビングを経由しないと入れないのは不便
(ゲストルームは玄関から直接入りたい)

そこで試行錯誤をし、水回りスペースをリビングに持ってくるようにしました。

ここまでくるのに3ヶ月。ほぼプランが固まったところで、ハウスメーカーさんとの契約をしました。

その後のプランは、設計士さんにバトンタッチして進めます。

土間収納や屋根裏、サンルームなど何度も微調整を重ね、できた最終プランがこちらになります。

大まかなプランは、ここまで紹介した通りですが、細かいプランの修正を何度も行っており、作ってもらった図面は15個以上です。

やっているとわかりますが、要望を100%叶えられるプランは見つかりません。
何度も試行錯誤を繰り返し、自分たちの要望をできるだけ多く載せられる間取りを検討しましょう。

その他ボツプラン

ちなみに、ボツになった他の間取りはこちらです。

北側に洗濯物干しスペースを置いたが、「北側は洗濯物が乾かない」とボツになったプラン

思い切って東側を玄関にしたが、リビングの日当たりが悪くてボツになったプラン

まとめ

平屋を考えるときは、「洗濯物干しスペース」「リビングの日当たり」など、生活の利便性を考慮しましょう。

ハウスメーカーに急かされても絶対に妥協しない
設計前にしっかり考え抜くことが、後悔しない平屋作りに繋がると思います。

 

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